オタクが同級生に恋をして、最終的に土下座をした話。 ~第1章 めぐりあい教室~

どうもこんばんは、エセアムロです。

記事としては二つ目ですが、実質これが初の記事になりますね。このブログで最初に何を書けばいいかと熟考を重ねていたのですが、やっぱり趣味に走るよりも万人に読んでもらえる内容がいいと判断してテーマを決めました。はい。

 

『オタクが同級生に恋をして、最終的に土下座をした話。』

 

タイトル通りです。実話です。Twitter垢を二年ほど前からフォローしてくれている人なら割と気になっているのではないでしょうか。勿論、最近フォローしてくれたとか、Twitterなんてやってねぇよカス、といった方でもご安心ください。そこはあまり重要ではないので。

 

このブログ読者は「女性は二次元のキャラか声優しか信用できない、あとはゴミ」みたいな男尊女卑思想の人間がほとんど(と信じたい)でしょうけど、どんなゴミカスキモオタクでも初恋の経験はあるはず、加えてやっと自分の中でこの話をネタとして昇華できるくらいには時間がたって落ち着いてきたので、過去を懐かしむ意味でも、自戒のためにも、綴ろうと思った次第です。

 

一気に書くと読者は倦怠感、筆者は絶望感に苛まれる恐れがあるので、何回かに分けて書こうと思います。それだけの内容はあるかと。

 

とりあえず「第1章 めぐりあい教室」と題したわけですが、某サンライズの某ロボットアニメの劇場版のサブタイをパクりました。僕は替え歌だったり、文字列のパロディでは音韻を重視するタイプなので、「めぐりあい宇宙(そら)」のように、最後は母音を「a」の単語にしたかったんですけど、思いつかなかったのでやめました。惚れた女の子の名前ならちょうどハマったんですけど、流石にやめました。あと「そら」とか「あや」ではないです。

 

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↑この作品のテーマ曲である「めぐりあい」をGRANRODEOがカバーしたことがあるんですけど、無茶苦茶すぎて最高なので一度聴いてみてください。

 

前置きが長くなりました、本文行きます

 

 

僕とあの娘ーKさんが出会ったのは高校二年生の頃です。

進級を果たして、クラスの8割が知らない人物となりました。一年時から部活にも入らず、自クラスの人間とだけ仲良くしてたので、人脈の無さは当然ですね。

そこで僕の隣の席になった人間、それがKさん(仮名)でした。

 正直なところKさんの第一印象は「なんか遊んでそうだな」でした。恋愛をフィクションでしか知らないバイアスかかりまくりの典型的なこじらせオタクだった僕の思考回路が「可愛い顔をしている→モテる→男をとっかえひっかえ」と瞬時に判断したんでしょうね。無理やり似てる人を挙げるとしたら声優の沼倉愛美さんですね。彼女にもっとキャピキャピした可愛さを足した感じ。

しかし、ほかの女子と比べれば少し可愛いとは感じたけど、特にピンとクるものはなく、そのまま月日は経っていきます。

 

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 ↑今期放送中のTVアニメ『恋愛暴君』でヤンデレヒロインを演じてるんですけど、結構ハマり役ですよね。まあ普通に話はつまんないですけど。

 

心境に変化が生まれてきたのは6月半ば頃からでしょうか。生徒たちも新しい環境にも慣れて、友人グループもほとんど固定化してきた感じの時期ですね。

授業が本格化してくるにつれて、所謂グループワークの回数が多くなってきます。多様な考えに触れるとか、情報を取捨選択整理するチカラを養う、とかそんなヤツです。

しかし、高校生と言っても所詮は子供、どんな授業でも『無駄話』の時間は生まれます。僕とKさんは隣の席なので、必然的にグループは同じになって向かい合う形で机が並びます。ここまでエセアムロくんのことはあまり話題にしてきませんでしたが、僕って結構おしゃべり。積極的に誰にでも話しかけるタイプ。そんなこんなでこの無駄話でKさんとのコミュニケーションも増え、彼女の情報が増えてきます。

遊び人だと思ってたけど、実はそういうイケイケな雰囲気はなく、むしろサバサバした一面もある。けれど、クールなだけではなく、お茶目な一面もある。少しずつそんなKさんに心が惹かれていきます。

それを加速させたのが、前述のグループワークの席配置。僕とKさんは向かい合う形で座るんですが、改めてこう見ると想像以上に顔が可愛い。語彙力が無くて、上手く顔を形容できないのがつらいところです。ショートボブの黒髪でした。更に夏服によって見える華奢な二の腕と鎖骨に毎日ドキリとさせらてました。フェチなんてこの部位には感じてなかったのにね。

 

こんな毎日が続いたある日、家に帰ってもKさんのことが頭から離れなくなりました。何を勉強していても「Kさんならどう解答するんだろう」、何を食べていても「Kさんはこの料理は好きかな」、何を見ていても「このバラエティをKさんも見ているのかな」と。KさんKさんKさんKさん、大昔に流行った脳内メーカーでエセアムロの脳をスキャンしてたら「K」というアルファベットで埋め尽くされていた自信がありました。脳内メーカーってそういう遊びじゃねぇけど。

 

そこで一つの答えに辿り着きました、それは―

「俺はKさんのことが好きだ。完全に恋をしてしまった」

 

 

 

ということで、『オタクが同級生に恋をして、最終的に土下座をした話。 ~第1章 めぐりあい教室~』如何でしたでしょうか。拙い文才は勿論のこと、何分こういうブログ用の長文を書いたことがないので、これが読者的に長いのか、短いのかわかりません。PCで書いてるので、これがスマホで見ると地獄なんてこともあるかもしれません。

とりあえず、コメントでもTwitterのリプでもいいので、ご意見いただけたら嬉しいです。駄文失礼しました。ではまた次回。